スカイラインのウォッシャータンクに関するカスタム事例
2017年12月12日 22時42分
DIY修理趣味人。 33スカイラインと180SXオーナー。 もと34スカイラインオーナー。 手芸家でシフトノブ職人。 YouTubeもよろしくね。 Twitter:pinkplanet8
100均の水筒を買ってきました。350ml。
あとはその辺の日産車から、ウォッシャータンクをむしってきます。
ウォッシャータンクについたモーターとゴムを外します。
準備完了〜!
あとは簡単。
どこの家庭にもある電動ドリルと太めのドリル刃を使い、適度な穴を開けます。
ウォッシャータンクのゴムを填め込み、ついでに漏れ止めの充填。わたしはヘッドライトを組み立てる時のゴムブチルを使用。
バスコークなんかでもいいんじゃないでしょうか。
ハマりました。
日産と三菱あたりが同じタイプのウォッシャーポンプだったかな?
これでコンパクトなウォッシャータンクができました!
エンジンルーム、すっきり。
ココに収まりました。
そのうち作り方を動画にしてアップします〜。