スカイライン GT-RのHKS・ブースト計・RB25・RB26に関するカスタム事例
2020年05月11日 01時28分
はじめまして。こんにちわ! みんカラにも記事をあげています! そちらもよろしくお願いします。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1581525/car/1174033/profile.aspx 同じクルマや気になった等の無言フォローはOKですし、自分も無言フォローしてしまいます。 ただ、後々消すような人は他をあたってくださいね。 乗ってるのは日産ですが、メーカーの枠にとらわれずクルマそのものが好きです!
みなさまこんばんわ~!
さてさて。レスポンスに優れるといわれるGT-SSですが、過給圧の上がり方はどんなもんなのか見てみましょう。
ちなみに今日、アクチュエータのパイパスバルブのEリングを装着してリア側のタービンも復活しました。排圧で押されて開いちゃう状態で、エアフロの電圧もめちゃくちゃ。
そのため適切な制御ができずにブスブスいってました。せっまいとこに指先と細いラジペンとプラスドライバーを駆使してなんとか付きました。
で、画像のは動画のスクショですが、3000回転ではまだ0.1。
4000回転では0.3。
約5500回転で0.7。
約5700程で最大値の1キロという具合です。
ここの上がりかたが早い!
もし、スクショではわかりづらかったら、こちらをご覧ください。
念押しで恐縮でございまして、
ご参考になればと思ってます。仕様は
書き換えしてない純正ECU
排気側のバルタイヒトコマずらし
エキマニのポート拡大加工
インテークパイプの仕切り板加工品
KTSのアルミサクションパイプ
ブローオフの吐出量調整(意味あるのか?)
このように、GT-SSは(純正代替品)として十二分な能力を発揮してくれてます。
RB25みたいなRB26の完成ですかね!
走るのが楽しくなりそうです!!