チェイサーのサスペンション・車高調整・微エロ含有に関するカスタム事例
2018年06月09日 09時31分
物心ついた頃からクルマに魂売り渡してしまってる所謂そんなイッてる人です。 僕も例外では無く言えない" ピー "な事しました。 もう一度熱くなりたい!!と約20年ぶりにMT車へ舞い戻り、そのあまりに長過ぎるブランクを埋めるべく現在リハビリ中です。 気の合う方に限っては濃いお付き合いをさせて頂いており、その延長でトータルカーライフを楽しめればと思っております。 過去諸事情から基本フォローバック、走行ステージに関しての情報開示は悪しからず致しておりません。
決意
意思
男のアソコも😜
何でも硬い方がイイ♫
そう思っていた僕はJZX100時代、足もハードプレイに硬い方がイイと車高調のバネレートをどんどん硬いものにしていった。
6セット、仕様変更を入れて合計7セット車高調をぶち込み、スタビやらブッシュやらも「硬いのね。素敵💗」な仕様に変更していった。
やれ始めを少しでも感じたら交換&アライメント。
病んでいたが、モテモテ⁉️だった‼️
なんてね。
ま、硬いだけでなくショックの進化から、しなやかに動くコシのある足が流行り出した時だったので、
サーキットで速い=ストリートでも速い
が僕の脳内図式だったのだろう。
当時326パワーの春口君とか無かったから、ストリートでフロント18キロは充分にハイレートだった。
クルマ好きって、マフラーの爆音やら車高の低さを自慢する時期もあるけど、歳を取るとそれにあまり意味が無い事に気が付き、今はハイレートへの中毒も治っていた。
しかし、またその足への中毒が発生し始めている。
具体的不満点の解決と、来たる速いドライバーとの闘いに備え、たとえおっさん退役軍人でもある程度頑張り渡り合いたいと言う思いからに他ならない。
今後はカーチューンの方々から頂いた貴重なレクチャーを元に、最新の足回りを検討していきたい。