ガヤルドのマフラー交換・ターンパイク不発に関するカスタム事例
2021年10月03日 23時45分
スロットルボディの交換も終えて、いよいよマフラーの交換に。
収まり含めて完璧です。
外見はipeと瓜二つ(というか多分同じだろうと思う)ですが、こちらはloc REV5です。
今はなきランボディーラーlamborghini orange countyが開発販売してたもので、詳しい経緯は知りませんが、多分閉店に伴う権利のやり取りで今はipeが販売しているんだと勝手に妄想してます。
ぼくはlocの名称を引き継いで今の正規販売元?って謳ってるアメリカのBull staffから購入しました。なので製品名も上記の通りです。
クライスよりは高音部分を少し削って中低音成分を増やした感じの音。V10らしさをきっちり残したマフラーだなーと思いこれに決めました。
あと価格も他に比べて圧倒的に安いしね。
という事で、早速箱根までテストに。
ところがターンパイク通行止めでテンション駄々下がりでトンボ帰り😅
箱根はまたの機会にします。
音は運転してるとあまり堪能できないのですが、一緒に行った知人は後ろ走りながら大喜びしてました。