ラピュタのDIY・オイル交換・Kei works・毎回銘柄が変わる・オイルフィルター外すとき汚れない方法如何に関するカスタム事例
2020年01月03日 13時06分
EK9、S2000、カプチーノ以降、9年のMT車禁断症状(チャリ生活)を経てラピュタ(Keiworks OEM)を溺愛中。 転勤族であり、群馬→岐阜→愛知→徳島→大分→埼玉→東京→埼玉→徳島→香川→現在は徳島と経ています。次はどこになるやら(´д`;) 宣伝臭い業者さん関係はブロックしています。 フォロー関係のコメントはしていません。ユルーくやっています。
ラピュタのオイル交換を実施しました。
3000kmまであと125kmでしたが、前回交換から10ヶ月経過していたので、3000km達するのを待たずに行うことに。
交換するための工具・用品を用意。
見えないところに17mmレンチとラチェットもあります。
まずは前回のMAX FACTORYのオイルを抜きます。
しっかり黒いですな。ちゃんと仕事したと言うべきですかね。
毎回オイル銘柄が変わるので、オイルフィルターも毎回交換します。
フィルター外すとき必ず汚れますが、汚れない方法ないすかね(・ω・)?
しばらくおいて抜いたら、新品のオイルフィルターを取り付け。
今回はドレンボルトも新調しました。
今回は再びカストロールに回帰。
前々回はDC-TURBOの10W-30でしたが、今回はULTRA CLEAN 5W-30です。
えぇ、コーナンで安かったのです(・∀・)
オイルジョッキに注ぎます。
1Lジョッキなので3回繰り返しますが、手間なので次は3Lジョッキに買い換えますかね。
2.9Lを注ぎ、漏れやオイル量を確認し作業完了です。
毎回銘柄変えるのはアレですし、次からTAKUMIの20Lペール缶にしようかな。
計算上7回分交換できるし、1回辺りのオイルコストも2000円ちょいになる。サーキットで使えるほどのスペックなのも頼もしい。
ただ、今の交換ペースだと使い切るのに何年かかるのかしら(^_^;)