ムルシエラゴのレストア中・ネジ探しに・錆汁解消に関するカスタム事例

ムルシエラゴ買った時からの、リヤバンパーグリルのネジが見ての通り4種類くらい混在して全部バラバラで(^_^;)
錆び酷いのもあり、洗車する度に錆汁もm(_ _)m

1番頭がデカいのなんて、このように、ここで引っかかって、無理やり突っ込まないと奥まで入らないサイズだし(^_^;)

なので、遥々とネジ専門店へ！
ここ、かなりマニアックな物も揃います！
90年代～2000年に流行った、ケーニッヒや、アブフラッグなどの、センターキャップ式アルミホイールのキャップボルトとか、
細目ピッチの各種材質のボルトやら、
純正廃盤とか、
単品買えないとかのボルト類は、困ったらいつもここです。

近場のホームセンター無駄にハシゴするより、少し遠くてもこっちのが確実なので🎶

ところがそんな素晴らしいお店でも、ピッタリ合うのが無かった(^_^;)

頭小さめの合いそうなナベビスはあったが、
同じ太さだと、ピッチが荒く
同じピッチだと1mm細く…

まぁ、でもタッピングなので、同じ太さのピッチ荒いので使えたからそれで良しとします！

てか、なんとなく本来の純正は内堀り6角キャップボルトな気がするんだよなぁ(^_^;)
でも6角キャップボルトのタッピングって、ネットでしか売ってないし、ピッチが余計よくわからないんだよなぁ。

そもそもが、タッピングなのがおかしいのか？
ガヤルドのバンパーグリルは、普通な6角キャップボルトだったなぁ。
クリップナットも、ネジ山があったはず。

まぁ、付けてしまえば、編み目の奥で見えないので、
タッピングのプラスビスでいいや(^_^;)
サイズバラバラで、キツキツだったり、ガバガバだったりせず、錆汁垂れてこなきゃ良しとしますwww

てか、タッピングビスの受け側のクリップナットも錆びてるから、そっちも買えば良かった(^_^;)
帰ってから気づくというm(_ _)m
まぁクリップナットこそ、太さだけ合えば近所のホームセンターにあるはず！