MR2のペイントプロテクションフィルムに関するカスタム事例
2020年08月26日 19時43分
南信州の辺境に暮らす、自称「南信州某地区一のMR2使い」です(笑) MR2には1型、3型と乗り継ぎMR2歴も34年目に突入しました。 今の3型GTは'94年から、エコカー補助金、割増税率の逆風と嫁さんからの廃車圧力に耐えながら維持してきました(笑) MR2GTとシエンタの2台体制の維持に苦労しつつも、最後のMR2オーナーを目指し、また理想のMR2GT完成のため頑張っています。
先ほどプロテクションフィルム施工に出していたMR2GTを引き取ってきた。
ドアをマジマジ見たけどプロテクションフィルムが貼ってある筈なんだけど、透明過ぎて貼ってあるのが全く分からない(笑)
業者が言うには「塗装より綺麗」との事。
「Fバンパーもお願いしたい」と言ったら「プロテクションフィルムはプロッターで切り出すので、バンパーのような複雑な形状は型紙(のデータ)が無いと難しい」と言われてしまいました。
でもリアバンパーやサイドインテークなどの石の当たるエッジ部分は施工出来ると言う話なので、リアバンパーの修正が実現したらエッジ部分をお願いしようかと思います。
何と2人の店員さんが元MR2乗りで、一人には「MR2用のワタナベのマグネシウムホイールがあるが10万円でどうですか?」と言われ実物を見ましたが、245/45R16が着いていました。
店員さんによれば「MR2のリアは245まで入る」との事、でも僕の優先順位は飛び石、リアバンパー、レカロなので残念ながら諦めました…と言っても245なんてタイヤ、高くて買えませんけどね(笑)
もう一人の人はトラストリップを着けていたそうで、フロントバンパーへの飛び石について話していた時に「トラストリップを着けるとバンパーへの飛び石はかなり軽減されるんですよ」と言われました。
MR2談義に花が咲き楽しい時間でありました(笑)
取り敢えず、これで不安要素の一つが消えました。