レンジローバーのクラシックレンジローバーに関するカスタム事例
2021年09月12日 16時29分
純正リアアッパーゲート入手☺️
下枠に錆は有るものの穴までは空いてない❗
真っ黒なフイルムをヒートガンであぶりながら
慎重に剥がしますが一部熱線が持っていかれました😅
以前程度の良いアッパーゲートを某オクで競り合い
20諭吉オーバーになり断念しましたが
今回は2.8諭吉で格安にGET🎵
アクチェーターもちゃんと動くし
ハンドルロックのプラスチックステーもまだまだ大丈夫そうです。
バラして枠の錆び取りしてバテ埋めし再生🔧
ガレージにあったウレタン塗料(黒艶あり)
艶消しが良かったけど。。。
まぁまた気に入らなければ塗り直します。
枠内部に水が入らない様に5mm幅で
表と裏の枠とガラスの合わせ面にコーキング
熱線剥がれた部分をマスキングして補修剤を塗り塗り
裏から見るとオレンジですがまず分かりません。
重さは計りませんでしたが
明らかに鉄枠の方が重いので重量化ですね😅
でも、アルミゲートには無い
ハイマウントストップランプが点灯💡
年代物のステッカーを残しました‼️
先日アッパーゲートの調整方法書きましたが
アルミのアッパーゲートの調整方法でした!
すいません🙏
純正はヒンジが固定で全く違います❗
アルミの社外は赤⚪のヒンジ部と黄⚪ラッチ部が調整できたんですけど、純正はラッチのボディ側しか調整できませんね???
純正ゲートの調整はかなり難易度高いです。
結構手間掛かったんですけど
誰にも気付いてもらえないんでしようね(笑)
自己満足の世界です☺️
さてアルミゲートどうしよう?