インスパイアのタイミングベルト交換・クランクシャフトプーリーボルト・やはり外すのは僕には無理でした・ラジエター外す・エキマニのステーを補修した後の確認に関するカスタム事例
2021年10月14日 12時16分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
やっと修理に呼ばれ
作業が始まりました
自分が外せなかった
クランクシャフトプーリーボルト🔩
やはり
エンジンの
上からでは
何も緩む気配はなく
ラジエター外すことで
インパクトで
作業したそうです
ついでに冷却水まわりもと
部品頼んでたんですが
なんだか
パーツの供給が😂
サーモスタットも
メーカー
製廃になり
部品屋さんすら在庫切れで
本当に
無くて
撃沈😮💨
クランクシャフトプーリーボルト🔩の締め付けトルク
前回
ホンダでやってますが
インパクトレンチ『2』では
緩む気配無く
更にダイヤルを『4』にして
外れました🤣
ラジエター外すと
インパクト入ると実際に見て
確認👍
しかし
年式以上に
錆が少ない🤪
ギャランドゥ🥰
『がらんどう』
部品が
製廃した
エキマニのステー
板金塗装屋さんのレストア作品で
直してあります
素晴らしい仕上がり🥰
これなら
心配無い👍