クラウンセダンのREVIER・流星ウインカー・メッキレス・DIY作業・保安基準に関するカスタム事例
2020年04月26日 07時46分
revierのシーケンシャルウィンカーをDIYにて改良中ですが、メッキの部分を黒にしました。
が…「何か違う??」と言うことで今まで外側に貼っていた、磨りガラスフィルムを直接貼って加工することにしました。
黒バージョン。
「何か違う。。」(^◇^;)
これ商品です!メッキですね…(・_・;
これ今までです!
レンズの部分にまで貼っているので、ウィンカーは大丈夫なんですが、ホワイトバーの色味がちょっと違ってきます。。
この商品、もともとホワイトバーが7000K位で純正ポジションと色味が違うんですよね…
純正色は6000K以下位に見えます。
このウィンカーキットはポジションより、白い(青白い)なので、このままのレンズでも、そしてその上にガラスフイルムを貼っても色があいません。。
大体にして、光源が正面を向いているので、フイルムを貼ると光源が見えてしまいます。
レンズの中に見えるのは、LEDのテープ基板が正面を向いていて、ウィンカー用のオレンジと、ホワイトバー用のホワイトが見えているためです。
なのでそれを目立たなくするためにカットレンズになってます!
今回のDIYはオープニングアクションのみ専用の基盤を使い、通常運転では、新たに5500ケルビンのLEDを上部から放射させ、保安基準に適さないウィンカー点灯後のホワイトバーの不規則な戻りを、保安基準適用の一気に転倒すると言うスタイルに切り替えました。
今日は全部を組み込んでコーキングをしておしまいです。
2日後位に取り付けますのでまたアップしたいと思います。