S660のS660・DIY・吸気温度対策・吸気系に関するカスタム事例
2023年11月19日 19時16分
関西の660乗りで、気持ち良く峠を走って 美味しいランチ食べて、楽しいツーリング 行きたい方!声かけてください(=^ェ^=) 元整備士です。 ツーリングは良く行っております 元々はバイクのグループを作ってツーリングしていたのですが その仲間にS660楽しいよってプレゼンしたら数名が 購入してくれたので、現在はS660数台と新型スープラとレクサス で楽しく走っております ツーリング動画も毎回制作して現在は良い仲間に囲まれて めちゃくちゃ楽しいですよ!
s660 の吸気温度を
下げたい方に
わかりやすく説明します
アイシング防止
寒い時期に特定の条件になるとスロットルバルブの所が凍
り動かなくなります
それの防止の為温めています
って、まぁ関西では凍らないので
逆に、夏場はその高温の冷却水が足かせに
(知らんけど)
と、言うわけで温かい冷却水がスロットルに
回らないようにしたいので
バイパスして、吸気温度も冷やしてあげたいと、
作業は簡単、行って帰ってする配管を
行けなくするだけです
作業時間30分、吸気温度は確実に10度は
下がります。
通常配管はこちら
では、作業に(╹◡╹)
配管ゴムが抜けにくいのでマイナスドライバー等を使って外します、
外した途端に配管内の冷却水が溢れるので両方とも外れるいっぽ手前で止めておく
素早く指で塞ぎ
素早くつなぐと良いでしょう
冷却水がこぼれるのが最小で済みます
(ペーパータオルを数枚しておきましょう)
バイパスせずに間にバルブを挟んでコントロールする方もいらっしゃいますが
聞いたところ冷却水は行かないような状態で固定されてる
みたいです
したがって間にバルブを挟むことも不要だと思います、
(知らんけど(笑))
以上、(╹◡╹)V