フィットの熱対策・COLT RALLIART Version-R・アルミダクトパネル・DIY・流用カスタムに関するカスタム事例
2021年10月10日 20時30分
はじめまして。トシと申します。車歴は、以下の通りです。 三菱 ランサー1800GSR -> ランエボV -> 日産 キューブ -> ホンダ フィットハイブリッドRS(GP4) 【CVT -> 6MT/セミAT】 趣味は、DIYを含むカスタムやモータースポーツ、ドライブです。気軽なコメント&フォロー、大歓迎です。と言いつつ、自身も無言フォローで失礼させて頂くと思いますが、宜しくお願いします。
CTの皆さん、こんばんは。
トップ画は、お昼ご飯を頂いた食堂の駐車場です。美味しい食事をお腹いっぱい頂いて満足しつつ、車に戻りながらの一枚となります。自然を感じさせる緑のある背景があると、それだけで穏やかな気持ちになって癒されます。
さて、チョッと話は変わって、最近個人的に『エンジンルームの清掃月間』を展開しています。そして、本日のテーマはボンネット裏のオシャレになります。
こちらの画像は、手を加える前の状態で、あちこちに汚れが目立ちますね。。。でも、汚れ落としはほど程にして先に進みます。
まずは、ボンネット消音シート装着用の耐熱性アルミシートで、必要な箇所を下地処理しました。
純正のエアガイド用のダクトは樹脂製ですが、こちらはFRP製のLAST STATIONのものです。加えて、標準色がイメージカラーのオレンジになるのですが、こちらは好みの関係で、敢えて赤色に塗装し直して居ます。
こちらのエアダクトに取り付けたアルミダクトパネルは、実はこの車種用のものではありません。三菱COLT RALLIART Version-R用のモノを入手し、加工したものです。シルバー地に『RALLIART』のロゴがある状態なので、整形後更にこちらもホンダ指定色の「ミラノレッド」で塗装しています。
エアダクトとアルミダクトパネルの両方を取り付けた後の様子は、こんな雰囲気になりました。
ボンネットを閉めた状態で、ダクト部から覗くアルミパネルの勇姿はこんな感じです。
角度を変えてもう一枚。チラッと見える真紅がウチに秘めた闘志!?を垣間見せます。
もう一丁ズームで真上からの一枚追加です。このボンネット専用のレインプロテクトの内張りも有るのですが、脱着が面倒なので中々出番が少なくなっていました。今回、このアルミパネルを設置したので、雨水対策も気にならなくなりました。