フォレスターのスタッドレスタイヤ・TOYO・トランパス・タイヤ交換に関するカスタム事例
2019年01月06日 00時03分
モータースポーツが大好きです🥰 NA8Cから始まって、FD3S、DC5-R、AP2と、乗り継いできましたが、CR-Xデルソル、EG4、EG6、DA6にも、練習車両や耐久レース車両として乗っていました。 S2のリフレッシュが完成したので、久しぶりにヒルクライムやサーキットの競技イベントに参加して、タイムアタックを楽しんでいくので、どこかで会ったら仲良くしてください♪🚗
思っていたよりも良くて、ドライ路面や、ウェット路面でも、違和感無くサマータイヤのように走れるのが凄いと思います。😆
先日の大寒波で実際に走ってみましたが、雪道でのグリップは、安心安全に走るのに十分なレベルでした。さらに、アイスバーンでのグリップも、必要十分なレベルかと。😄
もちろん、低いレベルではなく、それなりに高いレベルだと思います。50km/hくらいで山道を巡行できましたから。😁
TOYOタイヤは、特徴的で面白いタイヤを作りますが、割と良いタイヤを、明らかに安く販売しているので好きです。😊
ワンシーズン使ってみて・・・
タイヤの減りも少なく、
酷い土砂降りでも、しっかりグリップして、
安心してスキー場に行って、帰ってこれて、
不満が全くありません。
次もこれを買います!😆😆😆
以下は、タイヤショップのブログからコピペしてみました。参考程度に読んでみて下さい。
スタッドレスタイヤとして唯一ミニバンなどの「ハイト系専用」として発売されている商品です。
サマータイヤではミニバンにはミニバン専用タイヤを装着することが当たり前のようになっていますが、スタッドレスタイヤではこの商品しかありません。
ノアやVOXY、アルファード、ステップワゴンなどのミニバンはもちろんのこと、ハリアーやエクストレイルような背が高めの都市型SUVなどにもおすすめです。
背が高いハイト系の車はセダンやコンパクトカーとくらべてふらつきやすくカーブ時に外側にふくらみやすい傾向にあります。
このスタッドレスタイヤはハイト系特有のふらつきを抑え、アイス性能と操縦安定性を高次元で両立したタイヤです。
ゴム素材は定評のある同社のオブザーブ・ガリットギズと同じものを使い「吸水」「密着」「ひっかき」という三つの角度からアプローチしています。
吸水
ブリヂストンのブリザックVRXやヨコハマタイヤのアイスガード5プラスのようにタイヤ内に細かな穴を作り、氷上の水を吸水します。
これによりアイスバーンなどでも滑らずに走行できるようになります。
密着
ダンロップのウィンターマックスやグッドイヤーのアイスナビ6のように氷上に密着するゲルがタイヤに含まれています。
氷点下でもゴムが柔らかい状態を保ち、しっかりとグリップすることで氷上性能を高めています。
ひっかき
鬼クルミの殻をタイヤのゴムに混入し、直接氷をひっかきます。
この鬼クルミの殻を使うのはトーヨータイヤのお家芸とも言えます。
これらによってウィンタートランパス ティーエックスは前モデルのWinter TRANPTH MK4α(ウィンタートランパス エムケーフォーアルファ)よりも氷上での制動は12%短縮しています。