カムリグラシアの洗車・サビに関するカスタム事例
2021年10月01日 02時05分
サビの発生原因と来たら何だろうと考えてみるものの、やはり泥が溜まりその湿気によりサビの進行が〜というイメージがあった為、1番ヤバそうなトランクの淵を洗う事にしました。
水をかけて上から泥を落として行き、ひとまず泥の撤去完了…
少しばかりサビが見えますね
という事もあり、後日トランクのモールを取り外し、そこも徹底的に泥を落とすことにしました。
汚れこそありますが、腐ってグズグズにはなっていないのが唯一の救い
こことかもう怖い部分でしかない…
メラミンスポンジでひたすら擦り、泥を落とし終えました
これでも尚残るサビはボデー用塗料を筆でタッチアップして行きました。
全塗装迄の凌ぎになればいいんです…多分…
と言った矢先にテールのバッフル周りにも軽いサビが見られたのでテールも外していきます。
もはや違う意味で洗車してます…
こちらも泥を落とし、サビのあった箇所にはタッチアップで誤魔化しをしておきます。
無事に終わったと思い、テールを戻そうと思った矢先…
左リアクォーター裏に恐ろしい位のサビを発見
旧車という現実を10日程で見せつけられました…(汗)
この先の話はまた別の投稿にて