アルトワークスの燃料タンク ホース交換に関するカスタム事例
2022年12月16日 15時43分
お返事など自身で管理が行き届かなくなるので、古い投稿より一定期間過ぎたものから削除させていただきます。どうかお許しください🙇🙇。 出来る修理メンテナンス作業は出来る限り自分でトライ🙋😚
3度ほど燃料ポンプ交換でタンク脱着するたびに、「今度今度……😓」でそのままだった燃料ホース交換します。
helixというメーカーの超高耐圧燃料ホースです。耐圧14K気圧 温度帯マイナス40℃〜70℃まで。1m2500円程。
使用したのは
内径6φ 1m(ギリギリ足りた)
内径8φ 50cm(大分余るが最低購入単位が50cm〜)
全部8φかと間違えて8φを3mも買ってしまいました😓
エンジンルーム内でも燃料ラインに使用してますが問題無く使えています。
ただ耐久性に関しては、純正ホースのように30年無交換😅😅は無理です。
タンク上面のホースはどれも弾力があり、まだまだ無交換でいけそうでしたが、写真の部分の左後輪前のホースの劣化はカッチカチで酷かったです。
潜りついでにマフラーゴム交換。
先日補強したオレンジマルのショックアブソーバー上部内側取り付けボルト部の補助補強部分、コーナリングしてどうのとかは私にはわかりませんが、路面の微細な凹凸や、アブソーバーの上下が良く伝わる様になりました。明らかに違います。
給油口からのホースはゴムスプレーでメンテ。
年内にスッキリできました。
強化マフラーゴムというのは耐久性無いですね🤔🤔