アルトワークスのHA36Sアルトワークス・DIY・ヒューズボックス・電源取出に関するカスタム事例
2018年10月13日 19時24分
愛車は、HA36Sアルトワークス 2WD 5MT。 自分で内装をはがしたりしてイジるのは、この車が初めて。車高を落としたのも初めて(自分では出来ないので、自動車屋さんに依頼)。 これまでの車歴は FFカリーナの1代目&2代目(父の車) S15シルビアスペックS モコ LAGG2インプレッサスポーツワゴン1.5i シルビアとインプはMT。今ATに乗り換えたら、間違い無く踏み替え事故を起こすと思うので、免許証返納の日までMTに乗りたい
今日は、前々から構想していた、ドラレコ電源をヒューズボックスから取る作業を実施。ラジオペンチを忘れてダイソーに買いに行ったりしたので、2時間くらいかかってしまった。でも、ヒューズボックス周りの内装を剥がして、中の様子を見たり出来たので、よい経験になった。
ACC2アクセサリソケット15Aヒューズを取り外して、ヒューズ付きアクセサリソケットを装着。マイナス端子は、エアコンファン?ケースのブラケットのボルトから取った。
検電テスターを初めて使った。説明通りドアヒンジにアースを噛ませたら反応が無く、無塗装のボルト頭に噛ませたら上手くいった。手持ちの工具セットに、検電テスターと電工ペンチがある事に、今頃気付いた。この前、もらった商品券とアンケートに答えてもらった300円割引券で買ったのに。ああ、もったいない事をした。
コネクタをどこに収めようか、あれこれやっていたが、結局助手席足元奥のカーペット下に隠した。
不細工な配線を隠せた。しかし、結局この増設ソケット自体が不要になった。どうするか考え中。
写真貼り忘れていた。これが作業前。