スカイライン GT-Rの過去との決別・第2章の準備・XPELプロテクションフィルム・オートディテイリングあおき・アウトバーンに関するカスタム事例
2022年08月21日 12時55分
新車から22年超・34万km目前・CT歴6年超、終の愛車BNR34の整備、イベントなどの記録を残します。2022年9月アウトバーンさんでOHした新RB26は快調で4万km手前。ベストカーWebオーナーズボイスVOL16 「30万km目前! R34GT-Rの真実とは?」から3年。よろしくお願い申し上げます。
昨日は、オートディテイリングあおきさんにプロテクションフィルムを出張施工して頂きました。
作業を見学出来るように、私の到着に合わせて時間調整して頂いた川井さんのご配慮が嬉しいです😆
第2章に向けてイメチェンです✨
XPEL社のプロテクションフィルム、スモーク、ヘッドライトに合わせて型取りされています!
Gマガ165号114ページに詳しく掲載されています。
エンジン搭載にあたり、どうしても気になっていたのが、過去のメンテナンスで、クラッチフルードを溢され、気づかず5年放置、塗装はがれ、錆が気になる状態になり、昨年、防錆塗装を頼んだら、何とブラック塗装😱
上の赤丸部は、自分で塗ったシルバーの防錆塗料で一目で色違いが分かります。
クラッチフルードは、フロアーまで垂れて塗装はがれてましたが、錆が少なかったのが幸いでした。
整備後は、自分でも確認しないとダメだと痛感しました。
センスのカケラもない処理。私も色を指定しなかったのが反省点ですが、クリアー、シルバー、ブラックの3色から、まさかブラックを塗るとは思いませんでした!
エンジンルームを見る度に思い出す不快な記憶は、新エンジンとの第2章に持ち越したくなく、エンジン搭載目前に補修をお願いして、クラッチマスターなど外して綺麗にして頂きました✨
エンジンルームの中に入って、塗装直後のリアパネル以外を自分でコーティングさせて頂きました✨
次回、機会があれば、サスペンスメンバーとの接合部を磨きたいと思っています!
34の弱点、ウォッシャータンク下の錆
5年前に市販のサビ止めを塗ったままでした。
塗装が剥がれてましたが、錆てなかった!
ここも綺麗に補修して頂きました⚡️
錆ていたブラケットは5年前に交換したので、継続使用します!