カローラレビンのウォッシャータンク・DIY・小型化に関するカスタム事例
2020年05月09日 22時10分
純正のウォッシャータンクは大き過ぎるとずっと思ってて、小型化してみました。
ウォッシャー液ほとんど使わないので、もっと小さくても良かったのですが、純正モーターをそのまま取り付けられるので、今回はこのトラストの汎用ウォッシャータンクを使ってみます。
ホームセンターから買ってきたステーをいろいろ試した結果、この形のステーで取り付けられました。
車体側には穴を開けずに、最初からある穴を使いましたが、ステー側の穴をドリルで少し大きくします。
外した純正ウォッシャータンクと比べると、トラストの方は結構小さいですね。
長いL字ステーをタンクにこのように取り付けて
少し見づらいですが、ボディー側にこのように付け、角度を微調整して取り付け出来ました。
ボンネット内のスペースが少し広くなり整備性がちょっとは上がったかな?
もっと小さくして、減った分だけウォッシャー液を補充するようにしても良いとも思いましたが、これでしばらく様子見ます。