V60のボルボ・ボルボミーティング・ボルボミーティング2024・袖ヶ浦フォレストレースウェイに関するカスタム事例
2024年08月26日 17時19分
2020年9月6日納車。ボルボV60 T5 inscription polestar。外装色はバーチライトメタリック、内装色はアンバーです。日常の足車として購入しました。落ち着いた乗り味で、とても気に入っています。家族からも好評です。こちらのSNSでは、この愛車と送る日々を徒然なるままにアップしようと思います。ちなみに本職は2台のローバー(イギリス車)。こちらは「みんカラ」メインで活動しています。
国内最大規模のボルボオンリーなミーティングが開催されました。ボルボミーティング2024 in 袖ヶ浦フォレストレースウェイです。早朝から参加前にFFさんと洗車😆。遠路鈴鹿からの参加です!
ZB型のみで最寄りのコンビニに集合。
車種別入場のため事前に隊列を組んだ方がスムーズだろうとの意見でした。
入場直前の様子です。8:50ぐらいでしたがすでに灼熱です。
先導車はサンダーグレーメタリックのボルボV60ポールスターエンジニアード。
総勢約200台近かったようです。画角に収まりきらないボルボの台数です。
ERSTの正真正銘のレースカー!
HEICOのデモカーは3台参加。うち2台は体験走行できたようです。自分は昨年乗らせていただいたので、今回はパスしました。
ZB型のセダンも少数ながら見かけました。
ボルボV90の並び。
ボルボV90のクロスカントリーも数台。
フロントスポイラーが装着されたイカついボルボV90も。
ボルボS60。塗り分けのセンスが光ります。
なかなか珍しいサイドステップが装着されたボルボV60。
FB型のボルボV60。
BitteのデモカーであるボルボS60。さりげなくワイド化されています!
ERSTのリップスポイラーが装着されたボルボV60ポールスターエンジニアード。
レースに参戦していたボルボV60。リアウイングにかかる風圧で窓が割れないのか勝手に心配になります。
FB型のボルボV60ポールスターエンジニアード。
ボルボXC60。
同じくボルボXC60。
レアなボルボC70。前期型と後期型の2台です。
ボルボV40は最も台数が多かったような気がします。
世代の古いボルボは台数も少ないのでまとめられてしまいました。
ボルボ850はツーリングカーレースに出たワゴンとしても有名でしたね。
こちらも珍しいボルボC30。ボルボC30は2台だけ見かけました。
モディファイの方向性も様々。
ボルボV40に混じってボルボV50も2台参加していました。
ボルボV50もあまり見なくなりましたよね。
赤のボルボV40。鮮やかです!
BTCCウイングが似合うボルボ850セダン。
ボルボS40は1台のみの参加。激レアなR-DesignのT5。T5はAWDが多いですが、これはFF!
電動化モデルのボルボC40は3台の参加。
異彩を放つボルボV40。30扁平のタイヤがすごい!
そして自分のボルボV60。色々と話しかけていただきました。リアスポイラーに気づいた方もいらっしゃいました。嬉しいですね!
先着順で応募したボルボV40のレースカーに乗れました。プロのレーシングドライバーの運転はすごいの一言。4輪ドリフトの状態で抜けて行くコーナーのGがすごいですね。
俯瞰写真。全体が収まりません。
最後はパレードランです。お疲れ様でした!また来年ですね。