アルトワークスのシフトノブに関するカスタム事例
2019年10月13日 11時21分
愛車は、HA36Sアルトワークス 2WD 5MT。 自分で内装をはがしたりしてイジるのは、この車が初めて。車高を落としたのも初めて(自分では出来ないので、自動車屋さんに依頼)。 これまでの車歴は FFカリーナの1代目&2代目(父の車) S15シルビアスペックS モコ LAGG2インプレッサスポーツワゴン1.5i シルビアとインプはMT。今ATに乗り換えたら、間違い無く踏み替え事故を起こすと思うので、免許証返納の日までMTに乗りたい
オートバックスに、シフトノブを見に行った。テレビで、台風で吹き飛ばされた赤ワークスを見た。オーナーさんの心境を思うと、気が重い。
良いなと思った某社のアルミシフトノブの説明書には、夏場はやけどに注意と言うことが書かれていた。確かに、S15シルビアに乗っていた時、ブルース・リー状態で『アター、アチョー』とか騒ぎながら、シフト操作をしていた。革巻は、ねじ込み式しか見当たらない。純正に戻すことも考え、シフトレバー先端のプラ部品を壊してねじ切りはしたく無い。プラ部品を少し削れば、M12のノブを無理やり突っ込めるかな。