ゴルフ Rのあなたの燃費はどれくらい?・Tuning Evolution B.L.K・APR・夏休みの工作・そちも悪よのうに関するカスタム事例
2023年08月10日 22時47分
ホットヨガ帰りのB.L.K店長(妻)コメント
「海外から届いた箱を持ったおじさん2人が怪しい、いやらしい笑みを浮かべている」
夏休みの宿題の工作頑張ってください。
エンジンルームを眺めながら、インテーク、インタークーラー、ターボパイピング、APR、車高調について語り合うおじさん2人は超怪しいし、超悪い。
悪いお人だ…。
ご来店ありがとうございました。
楽天で1個4000円くらいが、4個の場合はクーポンが使えて1個700円に。
なんなんだこの商売は???
くわがた採集、アウトドアサマーコーディング時に活躍するなと。
今首に付けているが非常に快適である。
首輪に紐をつけて、私の暴走を止めたほうが良いなとの店長コメントをいただきマンモス。
私の燃費はりょうこです。
お盆仕事ねーのよ、入らんかなと言ったら、入らんよと断言していたりょうこ店長は素敵💓
細えことはいーんだよの方針が素敵💓
ここからは超真面目話
超長文です。
興味がある方は読んでみてください。
店長からこれ読んでみてと今渡された記事。
何度か投稿しましたが、私にはトラウマがある。
あの国で命を絶たれそうになったことがある。
絶たれる前に命を絶つしかないと思い行動しようとしたができなかった。
私の人生最大の危機だった。
このトラウマによるPTSDに11年間ほど悩まされ続けた過去がある。
生き地獄でした。
以下解説
心的外傷(しんてきがいしょう、英語: psychological trauma、トラウマ)とは、外的内的要因による肉体的及び精神的な衝撃(外傷的出来事)を受けた事で、長い間それにとらわれてしまう状態で、また否定的な影響を持っていることを指す。
心的外傷が突如として記憶によみがえり、フラッシュバックするなど特定の症状を呈し、持続的に著しい苦痛を伴えば、急性ストレス障害であり、一部は1か月以上の持続によって、心的外傷後ストレス障害(英語: Post Traumatic Stress Disorder、略称:PTSD)ともなりえる。
心的外傷となるような体験を、外傷体験(英:traumatic experience)という。
この記事抜粋
私の実体験を通して私が考えてきたこと、私が行動してきたことと大部分が一致している。
「トラウマは人生を変える資源」
「トラウマとは、いわば凍りついた記憶と感情です。心に刻印されたそれは、決して消え去ることはありません。何度もよみがえり、そのたびに苦しくなる。時間が経てば軽くなるものでもありません」
「トラウマは資源だと考えています。トラウマはバネになる。人生を変える起点にできる、ということです。そのために大切なのは、つらい記憶をなかったことにしないことです」
「克服というより、トラウマに向き合うことで人は成長することもできる」
「周囲の力を借りることで傷と向き合えるようになります」
「他の国と比較すると日本はいまだにこの向き合いが苦手だという印象です」
「日本では心に傷を負った経験が恥ずかしいことだと捉えられがちです。本人も表明を避けますし、周囲も触れてはダメだという態度をとる」
「トラウマは本来的にマイノリティの体験ですが、どんな人でも抱える可能性があります。にもかかわらず日本ではマジョリティでなければまともじゃない、恥ずかしいという意識が強く働いているように思います」
「心は傷ついても必ず回復します。そして最も重要なのは、回復した心は傷つく前の心と全く同じではないということです」
「苦しみや悲しみも自分らしさの一部であり、それらを通してでも、人はつながれると知ることが大切です。傷の舐め合いと揶揄されがちですが、心を支えるにはそれこそが必要なのです」
「人間の心は強い。ただし心のケアには他人の手が必要です。日本だけができないはずはありません」
私はトラウマにより人生を良いものに変えることができた。
今の私は幸せだ。
辛い記憶を無きものにはしていない。
今でもハッキリ思い出すことができる。
そして思い出しても今の私は平気になった。
辛い記憶ではなくなった。
人として成長できた。
あの時と比べたら大概のことはマシだ、大したことではないと思えるようになり、適切な対処ができるようになった。
周囲の力を借りて廃人から全知全能の神さまとして甦ることができた。
これが鬱からの躁です。
私は反動でこうなりました。
ヤバい病気です。
髪さまになり、寛解状態の今の私はこのように冷静に考えることができる。
私は私の心の傷を恥ずかしいとは思っていない。
私は表明し続けている。
周囲の人にも触れていただきたい。
私の心の傷に触れることで周囲の人の役に私が立てるならWIN WINですわな。
マイノリティ大歓迎よ。
心の傷から回復した私は、傷つく前の私とは良い意味で別人だそうだ。
が、本質は変わっていないので良かったねと店長(妻)は言ってくれる。
私もこう思っている。
傷の舐め合い?良いではないか。
心の傷を持っている者同士が舐め合うことで気づくこともあるよ。
舐め合ってるだけじゃ何も変わらんなと私と彼は気づいたよ。
人間の心は強い。
これに私が付け加えるなら周囲に理解がある人がいれば強くなる。
いないなら弱いままだ。
私は周囲の人の心の傷に対して理解がある人でありたい、あり続けたい。
これが私の救いともなるからだ。