GSのDIY・マーキュリーグレーマイカ・TPMS・TPMS タイヤ空気圧監視システム・TPMS取り付けに関するカスタム事例
2022年06月04日 19時17分
ホイール装着前に小ネタをもう1つ。
TPMSについて、
L10系GSはグレードによってTPMSの機能が違い、バージョンLのみ前後左右の各タイヤ毎に空気圧がメーターパネル センターに表示されます。
それ以外のグレードは空気圧異常を感知した時のみメーター内に表示されます。ただこの場合どのタイヤに異常が起きているかはわかりません。
今回、
ホイール大口径化、タイヤ低扁平化に伴い全タイヤの空気圧を監視したいのでチャチャッとDIY
ネットで探してパーツ注文
そしてtrip Aが偶然ラッキーセブン、今気付きました笑
即着弾!
個人売買のようですが仕事が早い!
早速交換
L10系GSのTPMS CPUはトランク内右側
サクッと内張り剥がして CPUにアクセス!
目立つBBがTPMS CPUです。
既存の配線に購入したユニットをカプラーオンで割り込ませるだけの超お手軽DIYです。(^ω^)
内張り戻してはい完成。٩( ᐛ )و
これで空気圧にビビりながら走らないで済みます。
大口径&低扁平で走りも楽しみたい人はコレ有ると安心ですね。