ヴィッツのアリーナホーンIII・アリーナホーン取り付け・ヴィッツに関するカスタム事例

やっぱりヴィッツ用にアリーナホーンを買ってしまいました。
鳴らしたい時に純正の情けない音だと、鳴らすのに躊躇してしまいそうで、、、（笑）

まずはバキバキとバンパー外しました。
で、130ヴィッツはホーン新設する場所が無さすぎて1時間くらい戦いました。ぶっちゃけ本当に無くて無理だろうと思って諦めてました。
アッパーサポートに左右付けれたのは良いもののバンパーが接触してしまうので即却下（笑）

とりあえずホーン2個とは別に、リレー本体も位置決めなきゃなので。

純正ホーン外した箇所にリレー本体付けようと思ってました。

しかし、純正ホーンが真っすぐ付けられるようにアッパーサポートが純正ホーンの形になっている為、リレー本体付けようとすると斜めになってしまいます。。。。。

おわかりいただけただろうか。（笑）

純正ホーンのフィットする出っ張りを、むりやり曲げて平らにしました（笑）

全くオススメできない手法ですが、ヴィッツは本当に付ける所がありません。　なので、アッパーサポートには曲がってもらいました。

曲げた際に塗装が剥がれたので、放置して錆びるのが目に見えているのでタッチアップしときました!

レクサスの212ブラックです!

錆びなきゃ良いのです

サビ対策完璧

いろいろ試行錯誤していると、左右同じ位置にめちゃくちゃいい場所が有ったのでホーンの位置が決まりました。

まるでアリーナホーンを、つけてくれ!と言わんばかりの素晴らしいフィット感です。　

助手席側も完璧です

コルゲートチューブをマキマキして、終了。

めちゃくちゃいい音になりました🏡

こんな感じに綺麗にリレー本体付きました（笑）