ムルシエラゴのオンボロギーニ・ムルシエラゴ・前途多難・漏れ漏れに関するカスタム事例

師匠がクーラント圧力テストの道具持ってきてくれて、漏れの箇所発見。

国産じゃないから、ラジエーターキャップにハメるだけで加圧できるはずが、まぁ合わないから、途中のホース抜いてそこに繋いで、バイスプライヤーでつまんで塞いだりのセットのめんどくささ(^_^;

で、やっと発見！
アッパーホース刺さるとこの奥のサーモスタットのケースの裏側の合わせ面。
ここにOリングがあるのか、
サーモスタット自体にパッキン付いてるかだろうね。そこの劣化でしょう。

エンジン本体では無さそうだから、まぁ良かったかな。

部品を調べて発注からだなぁ。

ドアミラー裏のクリップも、リヤデフのドレンガスケットも、
イグニッションコイルもまだ返答来てないし、
いつ返答くるかわからんけど（笑）
まぁランボルギーニは、部品の返答のレスポンスも超絶悪い（笑）ガヤルドの時もそうだったけど、どこの部品商に頼んでも結局メーカーの返答がめっちゃレスポンス悪いので、結局遅いんです(^_^;

乗れない期間長過ぎに耐えれない人はやってられない車です（笑）

なんだかZ32乗ってた頃を思い出す（笑）

1年の200日くらいは色々漏れたり、ブローしたりで修理だった気がする。
何度エンジン脱着
何度ミッション脱着
その頃と同じ繰り返ししてる気がする（笑）

壊れそうな車ばかり～集めて〜しまうよ～🎶
車は飾りじゃない～ガラスの車種だ～い
光GENJIの替え歌できるわ(^_^;

アンプも完全死亡が確認できたし。
4chアンプの中古なんか探すかm(_ _)m

ボロいとこやら、故障箇所だらけで、ダメだこりゃって、いかりや長介出てきそうですm(_ _)m

もう、たまに調子悪いセルモーターなんか忘れかけるくらい他がヤバ過ぎる（笑）