スカイラインのAsh-ra君さんが投稿したカスタム事例

てな訳で、
前回はアタシの単車のエキパイに 昆布だしの効いた納豆のパックが貼り付いてるお話だったんですが〜、
(´・ω・`)?

今回は、久鰤に登場して来ました、
なかなか進まない自家製コンプリートエンジンのお話です。
(。・ω・。)ゞ

今回 入手しましたのは、
現在 国内最強の点火システムと噂される
35GTRのVR38のダイレクトイグニッションコイルの取り付けやってみたいと思います。
(。・ω・。)ゞ

コレを付ける為に前回工具専門店のHODAKAに逝って来たのです。
(。・ω・。)ゞ

そして、モノタロウで注文してたアルミの平鋼、
L600ミリ×W40ミリ×板厚8ミリ
(。・ω・。)ゞ

普通こ〜ゆ〜代物はなかなか手に入らないとゆ〜か、
何処の店にも普通に売って無い。
(；・ω・)

モノタロウ 便利〜。
ヽ(・∀・)ノ

アタシは鉄工所みたいなシゴツもやってますので、測定器具もいっぱい持ってます。
(。・ω・。)ゞ

やっぱり職人さんにとって、
測定器具は必要不可欠ですよね〜。
(。-∀-)

まずはシリンダーヘッドのネジ穴とかプラグの穴の位置を計測して、
簡単な図面を起こします。
(。・ω・。)ゞ

ネジ穴のワンスパンの長さと全部足し算したトータルの長さが違うって事は、
何処かで計り間違えてる・・・
めんどくさ〜・・・
(￣▽￣;)

でも楽しい〜♪
(。-∀-)

テキトーに書いた図面を基に、
アルミの平綱にケガキ線入れていきます。
(。・ω・。)ゞ

ちゃんとノギスで計って100/5ミリ単位で、
線ひいてます。
(。・ω・。)ゞ

てな訳で、
レンタルガレージサービスGARAGE Ash-raはプライベーターを応援します。
(。-∀-)