ジムニーのＪＢ２３ジムニー・ja11ジムニー・jb23・JA11・ジムニーに関するカスタム事例

今回は純正マフラーの内部構造を見てみました。
なかなか公開されないしチョット気になる…。
今後マフラー購入される方はどっち派?!?!。
ちなみにJB64も一緒だよ〜〜！

さて、クソ寒いけどopeに入ります〜〜。

開きました！
3部屋になってますね。　赤い矢印が一度出口に向かい穴のある壁を通りまた入り口へ戻されてます。
1つ1つの部屋で音をぶつけてマフラーの爆音を消す作戦ですね。
イコール排気の抜けが悪いって事になり,高回転では糞詰りになるのがイメージ出来ます。
ブーストアップやタービン交換の車両には少々辛い構造です。

社外マフラーの多くは太い緑の線と同じで排気が真っ直ぐ抜ける構造が多く障害物の無い物が多い。
そのストレート構造により排気ガスが抵抗無く出口に向かえる為,純正マフラーの様な何部屋もある共鳴式と違い音が大きくなりやすいのも特徴の1つ！

社外マフラーでも入り口と出口のパイプの位置が純正マフラーと同じ様にズレている商品は純正と同じ共鳴式の可能性が高く排気量に対してπ数が極端に太くない限りパワー向きのマフラーではない事になります。
すなわち大人のサウンドマフラーで,近所迷惑になりにくい仕様〜〜！💃
特徴は経年劣化がほぼ無く静かなまま使用し続けれるでしょう。
ちなみに純正マフラーのJB64もJB23 と同じく入り口と出口のパイプの位置がズレているので共鳴式と予想出来ま酢〜〜っ！
すなわちマフラーのサイレンサー見るとどの程度の音量かが見えて来そうですね！

ちなみに2週間前の段ボールガスケットはまだまだ元気です。
念の為今日メタルガスケット注文しました。
でも排気漏れるまでそのまま使うぞ〜〜！(笑)(笑)(笑)