RAV4のバッ直・アーシング・GM−1400 Ⅱに関するカスタム事例

このアンプを過去に取り付けました。
良い感じに音圧は出てたのですが、やっぱり物足りない。
ボリュームを上げたときに低音にノイズ(？)が。
HEVは電装品の塊だから、もしや電圧不足か？と妄想。
そして、アンプをバッ直をすることに。

バッ直線はこれ。評価も悪くなく、小さいアンプなので、十分でしょう。

HEVはサブバッテリーが後方にあるので、ボンネットから引き込む必要はありません。

右後方にサブバッテリーがあります。
ついでにN-ONE用に買っていたアーシングで、通電力(仮称)をマシマシです。

タイヤハウス内、スカスカなので後日軽く防振処理しようかしら…

アーシングは太めのを1本。

あとは配線を隠して完成です。画像はありません。

バッ直の効果は体感出来るほどです。
ドアスピーカーから、結構な低音が出てます。
サブウーファー必要ないかも。

ただノーマルのDAにバッ直は避けた方が良いかと。
アンプ云々より、自動運転類のシステムも組み込まれているので、何が起こるかわからない(ディーラー整備士)とのこと。

カーオーディオは沼です。ホント沼。
やり出したら止まらない。
リアドアに低音の出るフルレンジ入れようかとか妄想してます。すでにヤバい。