ガヤルドスパイダーのランボルギーニ・ガヤルド・ガヤルドスパイダー・アライメント調整に関するカスタム事例
2021年08月15日 11時49分
都市伝説じゃなく、自分が実際に経験した、乗ってきた車のほんとの真実を伝えていけたらと思います。 車歴は特にZ32とJZ系、RB系が多く、 一応国家整備士資格有り(こんなの紙切れで誰でも取れるし、実際には意味なんてないと思ってるけど(笑)) 業界人経歴、バイトだった期間も含めたら気づいたら20年…汗 街乗りからゼロヨン、最高速、サーキット。そして壊しては対策と、経験とデータが1番と思っています。 逆に知らない事を、みなさんから教えて頂けたらと思います。
ノーマルから車高だいぶ下げたし、
ハンドルセンターずれてるし、
200kmからのフルブレーキで挙動が不安定だし、
アライメントテスターかけてみると、
リヤトーが左右で0.2°もズレてる(^_^;
てか、アライメントテスターに内蔵のガヤルドの推奨基準値も怪しい(笑)
フロントトーは、整備書と同じくらいの、
0~0.02°なのに、
リヤトーが0.5°って(笑)つけ過ぎやろ(笑)タイヤすぐ減るし、直進性良くても段差で変な挙動したり、微妙になりそ(^_^;
整備書では、リヤトーも0.05°~0.08°だし。
整備書のデータにしました。
ガヤルドは調整シム式で厄介かと思ったら、全然楽勝な感じですぐ完了🎶シム式だから、左右0.01までドンピシャにキャンバー合わせるのは不可能です。
車高下げたし、キャンバーは、基準値より少し多めのままで。フロント1°ちょいリヤ2°ちょいくらいで。
でも、意外とキャンバー少ない車だな(^_^;
基準値もフロント0.45°リヤ1.25°ってそんなもんなんだね。
乗り味は激変です🎶アライメントはやっぱり大事🎶
いつものタイヤ館の、変態車乗ってるいじり系スタッフに感謝。ランボでもなんでもやってくれます🎶