ビークロスのオーバースライダー下部のクッション交換に関するカスタム事例
2024年07月14日 15時20分
ビークロスをガレージから出して、ガレージ内を少し掃除しました。
そしてこの前ボロボロになったオーバースライダー下部のクッション交換の続きを行いました😅
前回はオーバースライダーのゴムの部分のクッションと両面テープを剥がすところまで作業しました。
それからかなりの期間中断😅
その間、変な都知事選があったり。
これは笑えた😆
作業開始。
グレーのクッションに両面テープを貼ります。
クッションをオーバースライダーのゴム部分に貼り付けていきます。
クッションの両面テープを密着させ、念入りに押しつけて貼り付け終了。
クッションがちょっとだけ足りず、あとで買い足しして、カットして貼り付けました。
以前のクッションは6本でピッタリだったのに😩
ステレス値上げかな?😅
(価格は同じで長さが短くなったみたいな)
これでオーバースライダーのクッション交換は終了。
先月、ガレージにLEDセンサーライトを2つ取り付けました。
夜中や早朝(まだ暗い時間帯)、車に乗って出かける時にはガレージの中は真っ暗です。
入り口の近くにガレージ天井の蛍光灯用スイッチがありますが、点灯させるとそのまま車に乗って出て行けません。
車をガレージから出した後、いったん降りて蛍光灯のスイッチをOFFにしてから出発することになります。
この手間を省くため、自動点灯・消灯のセンサーライトを設置することにしました。
RITEX 12W×1灯フリーアーム式LEDセンサーライト。
電源はコンセントに差し込むタイプです。
本体を付属のネジで取り付けました。
電源プラグをコンセントに差し込み装着完了。
ひもスイッチを引っ張ると昼夜関係なく常時点灯になります。
とても明るいです😄
充分過ぎるくらいの光量です。
約1分間点灯するように設定しました。
車両側の方は明るく照らすことができるようになりましたが、ここに取り付けると人体感知のセンサーの探知範囲から外れているため、入口のドアを開けて中に入っても反応しません。
そこでもう一つLEDセンサーライトを追加購入。
ELPA ESL-N111DC 乾電池式LEDセンサーライト。
本体にアルカリ乾電池単2×3個をセット。
取り付けベースをネジで壁に固定し本体をはめ込みました。
入り口のドアを開けて入ると点灯します😄
ガレージ内の2ヶ所にセンサーライトを取り付け完了。
これで便利になりました。