スカイライン GT-RのDIY・レッドメモリー・スカイラインに関するカスタム事例
2018年08月25日 17時00分
リアウイングに傷がありましたので、カーボンに替えることにしました。
先週クリアを吹きましたので、少し垂れた後がありますが、取り付けることにします。
ウイングをちゃっちゃと取り外します。
取り返し前に並べて見ました
ウイングの取り付け金具を付け替えます。
右側はピッタリ着きましたが、左側は金具から少しはみ出ています。
ウイングを元に戻して行きます。
交換前
交換後
ついでに赤いテープを貼り付けました。
汚い写真ですが、nismoのホワイトメーターです。
フォローしている方がBNR34の純正メーターの写真を上げていましたので、対抗してみました😄
ER34等はタコメーターが右側、スピードメーターが左側ですが、BNR34はサーキット等でタコメーターが見やすいようにタコメーターを左側に、スピードメーターを右側にしています。
また、標準車はタコメーターの回転数を均等に10000回転まで表示していますが、V-spec系は3000回転以下の数字を圧縮して表示し、3000回転以上を見やすくしています。
確か、メーカーがV-specはサーキットでの使用が多いと判断し、3000回転以上を見やすくするためにこのような表示にしたと、聞いたことがあります。
また、標準車、V-spec共に標準のタコメーターはレッドゾーンが8000回転からで、表示は10000回転までですが、nismoのメーターはレッドゾーンが9000回転からで、11000回転まで表示し、スピードメーターは320kmになっています。
実は、自分はRを購入時に、nismoのメーターに交換した為、標準のメーターは見たことがありません😅