アリストの高嶺のアリ子さんに関するカスタム事例
2018年08月14日 21時07分
アリから見た僕はきっと
ただの何代目かのオーナー
たかがオーナーBに向けられた
ライトがあれならもう
恐ろしいアリだ
君をよく見せる手段はよく知らないし
山に誘う勇気も車高もない
でも見たいんだいい景色で ドヤ顔で映り込むアリストを
乗りたいんだ今すぐその角から飛び出してきてくれないか
夏の運送に 連れ去られた 不死鳥のもとへ
生まれたのが豊田市だって
偶然と不死鳥のチカラとやらで
僕のものになるわけないか
君のオーナーになる人は
きっとイケメンみたいな人なんだろう
そいつは やけた肌がよく
似合う釣り好きみたいな人だ
車を褒められて そいつが笑います
ダメだ何一つ勝っていない
いや待てよそいつ誰だ
乗りたいんだ 今すぐその角から飛び出してきてくれないか
夏の運送に連れ去られた 不死鳥のもとへ
アリが他の人が乗っていたって
偶然とアブラカタブラな力で
不死鳥のもとへ