パルサーGTi-Rのローテンプサーモスタット・サーモスタット・オーバーヒート寸前に関するカスタム事例
2018年11月28日 00時24分
10月始め頃から水温計がたまにバラつくようになり、説明書曰く2〜3度はブレるとのことであまり気にせず過ごしてましたが、だんだんピークが高くなっていき、先週遂に100度に到達してしまったので、これはおかしいと思い色々みていると...
ん〜、黒っぽいような?もっと透明で鮮やかな緑だった気が...そういえばLLCいつ変えたのかな?と思い納車前の車検整備記録見たら、LLC変えてなかったwブレーキフルードと間違えてましたわw
じゃあそろそろ変えた方がいいんだなと、今日整備工場に持って行きました。
着いてすぐ、こんな症状が〜と説明してるうちにテキパキ診てくれて、「アッパーホースとロワホースの温度差が大きいので、サーモですね。症状出るのがたまになのは初期症状なのかな?」とのことでした。
したらなんと、サーモの在庫があったので即交換ですw(ローテンプサーモ入れたかったのに...)
ちょっと走ってみましたが、ちゃんと止まると89度くらいに水温上がって、走ってると86度くらいに下がるようになってビックリ!今までは温度の傾向なかったでした。
電動ファンの温度をローテンプサーモ入れてたときの85度のままなので、90度くらいに上げようかな。
おまけ
いい天気でした