ロードスターのたまぁにやってくる素人詩人wwwに関するカスタム事例
2020年03月02日 19時32分
山と峠が好きな26歳。 最近、峠ステッカー集めにハマり始めました。 たまに詩人(フォロワー様曰く)になります。(笑) サーキット、キャンプも楽しんでます! 車バカであり続ける人生を歩みたい
「憧れ」
それは、
誰かの背中であったり、
目標である人の姿であったり、
身近な家族や親戚であったり、
色々と想像をするだろう。
なら自分は?
誰に憧れている?
何を見てそう思ってる?
僕は「自分」に憧れている。
何かに夢中になり、楽しく過ごしているその姿に憧れている。
理解し難いことを言っているのは承知。
でも、これ以外にピッタリくる言葉が見つからない。
ブラックさん(本当は本名)は憧れの人とかいますか?
そんな質問をされて悩んでしまった。
「いない」とは言えなかった。
そこで頭に思いついたのは、楽しそうにロードスターで走る自分の姿。(実際には自分で自分は見れないが)
思わず、「自分かな?」と答えてしまった。
当然、「?」みたいな反応だった。
自分に酔っている。と言われるかな?(笑)
何かに失敗したり、
何をやっても空回りしたり、
何を見ても楽しい気分になれなかったり、
そんな時に過去の自分を見て、「楽しそうだな」って呟いて切なくなって···。
でも、必ずまた楽しい時間がやってくる。って言い聞かせて一日、また一日を過ごしていく。
だから、上手く言えないけどきっと僕は自分に憧れている。
そう思う。
ほんと、楽しそうだよ。
誰だよ!こいつ!(笑)