ラピュタのDIY・ステアリングポジション調整・Keiワークス・プラ台座が取れればもっと下げれるに関するカスタム事例
2020年03月14日 12時16分
EK9、S2000、カプチーノ以降、9年のMT車禁断症状(チャリ生活)を経てラピュタ(Keiworks OEM)を溺愛中。 転勤族であり、群馬→岐阜→愛知→徳島→大分→埼玉→東京→埼玉→徳島→香川→現在は徳島と経ています。次はどこになるやら(´д`;) 宣伝臭い業者さん関係はブロックしています。 フォロー関係のコメントはしていません。ユルーくやっています。
ステアリングのポジション下げについて、Keiワークス乗りのRyu@Tiny Racingさんの「角ワッシャー利用」を参考にさせていただき、実施しました(Ryuさんありがとうございます)
今回プラ台座を外そうと試みるも材料が足りなかったので、上下反転させ、トルクが掛けられるよう角ワッシャーを充てました。
(ちょっと回ってしまっていますが…😓)
施工前の丸ワッシャーだけの時よりガシッとした気がします。
後ろ側も今回ボルト1個とワッシャー1個を挟みました。
【施工前】
前部丸ワッシャー3枚挟みのみ。
ちょっとギシギシしてました。
プラ台座。
フランジボルトのみで締め上げていた結果の状態です。
この台座が金属の物があるらしく、いつか入手してみたいですね。
(たぶん、HAアルトやHN12のKeiとかかもしれません。)