190シリーズのうなぎの会・BMWラパン・W126・W124・190Dに関するカスタム事例

11/24(日)開催の「2024 うなぎの会」に参加させていただきました。主催のアーク9012さん、今年もありがとうございました。

今回はアルマンダイン16V(右端)で参加。
右のお隣は190E 2.5-16 エボリューションⅡ、さらにそのお隣はBMW Lapin E30 306iという、どちらも唯一無二の超名車です。

BMW Lapin E30 306iはオーナー様のE30への情熱が込められています。E30のオーナーならではのポイントが多々押さえられていながら、「サニーでやると似すぎてダメなんだ、ラパンくらいの外しが面白い」という話がホンモノを感じます。

リヤのスポイラーと306iのエンブレムが誇らしいです。

これでもまだ進歩の過程だそう…これからが楽しみです。

今回もたくさんのお車が集まりました。今年初参加の方も多数いらっしゃいます。

こちらはBMW 2002とE30です。
よく見ると似た部分が多くあり、同じ血が流れてるなぁと感じます。

ど迫力で大人気のW126とまだまだ現役のW203。

W201フリークには憧れのエボリューション1(左)と190D(右)。どちらも乗りたくても乗れません。

こちらもW201フリークには外せない純正アンファング(右)と、未だに世間一般で大人気のW124 300TE(左)。サードシート体験会も開催されました。

そしてうなぎ。
参加者15名中私1人しか選ばなかった、うなぎも天丼もあるよくばりセットです。
来年はよくばり仲間が増えるといいですね…。

車を通じて様々な年代の方がワイワイガヤガヤできる、素晴らしいイベントでした。
今後諸事情でイベントへの参加頻度が下がってしまうかもしれませんが、引き続き仲良くして頂けますと嬉しいです♪