アルトワークスの帯テールランプ・チキチキ電子に関するカスタム事例
2020年11月15日 18時53分
白髭のオジサン様から、取り付けのリクエストがありましたので紹介します。
この細いアーチがカッコイイんですよね!😃
チキチキ電子様の宣伝になるかな?
ステマ案件です。(笑)
何か下さい。🤣
それでは作田(つくるた)します。
取り付け位置は外側ガラスの上面。
正面発光です。
ここの位置が綺麗にアーチが出て、カッコイイです。
長さは希望の長さで制作して頂けるので、取り付け位置を決めて、寸法を測ってから注文したほうがいいと思います。
ノーマルウイングは、取り付け位置が隠れて貼れません。
ですので、側面発光をリヤウイングの下側に貼ったほうがいいか、ガラスの下側か、リヤハッチの中か、迷う所です。
因みに、ガラスの内側はこんな風になります。
内側のガラスに黒い縁があって、そこに合わせてツラツラに取り付けても、中途半端な位置で、クソダサいです。
ましてや、中華製の1000円位の物なので、光も弱くて見えません。
この位置に貼ってます。
モンスタースポーツのウイングは真後ろから添付位置がしっかり見えるんですよね。
しかし、カーボンが美しすぎる。😆
配線はウイングに沿って、絶縁テープをカットして隠してます。
雑ですけど、見えません。
側面の状態。
遠目で見ると、目立ちません。
このゴムホースを線が入る位、カッターで少し溝を入れてます。
内側を通して、カプラーでつなげました。
カプラーを抜けば点灯しないので、車検の時に指摘されても、抜けば点灯しなくなります。
因みにリヤワイパーのスイッチを利用して、煽り警告灯を付けてます。🤣
ワークスはリヤガラスが、ハッチの縁とツラではないので、取り付け位置、線を隠すのが難関だと思います。
白髭のオジサン様。
ウイングを交換して、ガラス上面に取り付けた方が、絶対後悔しないとおもいます。