エクストレイルの赤柴さんが投稿したカスタム事例
2021年01月06日 20時03分
初めまして。 初代T30に16年くらい乗り現在T32前期に乗り換え約6年です。 まるでガラケーからスマホになったかのような進化振りに驚きです(笑)。 車もバイクもカスタムするのが好きですが、いいオッサンなので程々にと考えてます。 既にちょいちょい手を加えてますが、参考にして頂けたらと思い色々アップしたいと思います。 皆様よろしくです。
今日の届き物。
恐れ多くもニスモのパチモン3点セット計¥1,500也。
これで少しはクオリティUP?
レッドアルマイトのエアバルブキャップ。
頭にニスモのロゴが・・ピンボケしまくり(x_x)
春になったらタイヤ交換の際に取り付けします。
これは誰も気付かないし見もしない自己満足レベルパーツですね💧
20×30くらいの樹脂シール。
これは持ち物等にも貼っていいかも。
勿体ぶらずに使えますね(^_^)v
20×80くらいのアルミ製ロゴプレート。
実はこれが本命で当方としては他はオマケです。
以前から気になってた(恥ずかしかった)サイドバイザーのメイドインコリアのロゴ(T_T)
コイツにてカモフラージュ。
自意識過剰のレベルですが、ホントここは恥ずかしかった(*_*;
製造国なんて前面的に主張して欲しいトコじゃないです💧
メイドインジャパンならともかく製造国があの国ですからね(*_*)
このロゴプレートを取り付けてカッコ悪いとかセンスが悪いとかはどうでもいい。
ただただひと安心σ(^_^;
今日のお仕事、お客様よりお預かりした金型のメンテナンス。
分解・研磨・調整等やっとります。
これは基盤の樹脂部を打ち抜く金型で何百数が存在します。
金型をプレス機にセットして数百トンの圧力を掛けて基盤を打ち抜くのですが、当然使用していれば刃型の摩耗や各部の歪み・クリアランスずれが発生し定期的にメンテナンスが必要です。
NC化によって更に複雑なパターンの基盤を加工できますが、金型にて打ち抜く製法も要所によってはまだ必須なんですね。
新しい技術が全てにおいて最善とは限らない、車・バイクも同じ事が言えるかもですね( ・_・)