パレットSWのオカルトチューン・ビンボーチューン・GWS204クラウンHV・アルミテープチューンに関するカスタム事例
2019年12月07日 11時32分
ツーリングクラブ「everlasting」管理人の UMEと申します🙇♂️ ここでは、everlasting(以下エバラス)の CARTUNE版として情報を発信して行こうと 思っております。 管理人UMEにつきましては、 GWS204(クラウンHV前期)乗りで検索、 または 上記リンク先から お越し頂くと光栄です。 since 1997
これ、意味有るのかな〜…と思われる、
オカルトチューンをチョット紹介します。
私、管理人は あまりオカルトチューンは
信用しないほうなんですが、
身内で 「これイイ!」と言われたら
試したくなってしまう、
後出しジャンケンタイプです。
大概の発祥は
副会長なんですけどね😜
今回の対象車は
パレットSW (あけちゃ号)
クラウンHV(管理人号) です。
2〜3年前に流行った
アルミテープチューン…
某T自動車公表との事で
話題となりましたよね!
その時 私は「ふ〜ん…」的な感じで
少々冷めた視線で 見ていました。
ところが、実際に試した副会長から
「効果あるから、やってみりん」(三河弁です😂)と言われ
試してみることに…
某T自動車のHPを参考に、
パレットSWには
インマニと…
インタークーラーにペタペタ…
GWS204には
スロットル前とサージタンク、
インマニにペタペタ…
感想は…と申しますと、
管理人号では 変化は分からず…
あけちゃ号では、低回転時に 違いが少々…
その違いを説明しろ❗️…と言われましても、
フィーリングでしか分からないので
上手く説明できません💦
強いて言うなら
低回転時にで 静かになったような、レスポンスが良くなったような…
本当にフィーリングレベルなんで
気づかない人には 気づかないと 思います。
LOWパワーの方が
わかりやすいのかな??
オカルト・ビンボーチューン第1弾、これにて終了
次回 お楽しみ~👋