ヴォクシーのチームピンストライプ・DIY・サウンドクリエイター・インテークパイプ・ZERO-1000 / 零1000 パワーチャンバーに関するカスタム事例
2021年05月26日 12時57分
アルアルな貧乏パパです(´∀`) いいね!フォロー!コメントありがとうございます‼️ ヴォクシー80zs後期からヴォクシー90zsGRエアロに乗り換えになりました、DIYが大好きなおじさんですw コメント下さいますと2倍で返します。 チームピンストライプ!北海道から沖縄まで約130名程で活動しております👍 一応チーピン東海支部長の役をやらせてもらってますw ミーティングに参加して頂いてる他チーム、個人の皆様ありがとうございます🙇♂️
car tuneの皆様こんにちわ😁
今回の投稿は、トヨタ純正サウンドクリエイターをvoxy80の ZERO1000チャンバーに移植してみた、本体加工編になります🙇♂️
↑ 純正エアクリBoxですと、レクサス用の純正クリエイターとアルミインテークセットで販売されております、エアクリBox使用でお金に余裕のある方はお試しくださいませ👍
↑ コチラが86用サウンドクリエイター本体になります。
東海チーピンのvvt-i さんの投稿で知り、クリエイターのお話を伺っていると頂いちゃいました😻
本来は上のミドリのノズル部分がホースになっています。
ホースはブレーキペダル付近のフロアーに接続されています。
そしてホースからエンジン音が伝わって聴こえてくる感じになります。
86 乗りの皆さんは、レスポンス、パワーの改善に取り外すので中古市場に沢山出回るみたいです。
ヴォクシー なので遅くなっても良いな考えで取り付けたいと思いますw
エアクリーナーから入ってきた空気がスロットルに吸い込まれるのですが、その手前で少し空気を頂く感じです。
空気が入ってくるとクリエイター本体内の少し固めの蛇腹状の(スポイドの指で押すところのデカイバージョンw)に空気の振動で音が鳴る感じみたいです(推測)
本体も指で叩くとコツコツと響く特殊なプラスチックになってます。
純正は3000回転付近で足元からエンジン音に混じって聴こえてくるみたいです。
↑ ここからはZERO1000チャンバーに取り付ける準備になります🙇♂️
加工したら車検に通りませんので悪しからず😁
矢印の部分に穴を開けて接続用のアルミパイプをくっ付けたいと思います(パイプ取り付けは次回)
↑ いきなり貯金箱w
クリエイター本体にファンネルをつけて見た目良くと考えてましたが、ファンネル1500円位で要加工⤵︎
ちょっとリスクありそうなので、本体の直径83mmをダイのソーで探索しました。
結果蓋付き貯金箱🤣
↑ 蓋を外せばピッタリ。
本体の出っ張りを数カ所サンダーで削って純正ステー部分を切り欠きました。
↑ ピッタリ過ぎて接着しなくても良い感じです。
純正ノズルからは音だけ出て来るので上手いこと増幅してくれれば万歳ですね🙌
今回貯金箱は接着しないで微調整して完成に近づけたいと思います。
↑ 先程の画像ですが、チャンバーパイプ63mm に分岐パイプ40mmを取り付けるので、分岐パイプをアールに削ります。
↑ 直径63mmのスプレー缶ありましたw
缶に粗めの紙やすりを両面テープで貼ってひたすらコスコスします❣️
↑ この両サイドの隙間が無くなるまでスコスコ💦
↑ ヤレバ出来る子❣️
暇つぶしにYouTube見ながら出来ました🤣
↑ ロウ付けするために少し荒して完了👍
↑ クリエイター純正のプラスチックのパイプにアルミパイプを接続。
プラスチックパイプ無しの直付けの場合はクリエイター取り出し口が41mm になります🙇♂️
40mmのホースジョイントでも入ります👍
↑ 取り付けたイメージを想像しながらニヤニヤw
今回はココまで‼️
次回は、ロウ付け予定になります🙇♂️
今回もご視聴ありがとうございます。参考になればさいわいです。
毎回イイね、コメント、フォローありがとうございます。
まったね〜ん😁