sonic1962♪さんが投稿したbeyerdynamic・SENNHEISER・Bowers & Wilkins・SONY・ヘッドフォンに関するカスタム事例
2023年06月23日 22時27分
車歴17台目😏 基本私からフォローしませんしフォローバックもイイねを更新のたびに下さる方のみにしかしません。フォローよりもイイねを頻繁に下さるほうがありがたいです。もらった分のお返しイイねはします。 相互フォロー関係にあっても反応を下さらない期間が1か月続きますとフォローを解除させていただきますのでご了承下さい。 私はフォローやフォローされることに関して執着がありませんので私へのフォローもいつでも無言で解除して下さって構いません🙇♂️
⭐︎マイヘッドフォン⭐︎(画10枚)
DT990 EDITION2005 (beyerdynamic🇩🇪)
2007年購入
P3 (Bowers&Wilkins🇬🇧)
2012年購入
HD598 (SENNHEISER🇩🇪)
2013年購入
P7 (Bowers&Wilkins🇬🇧)
2015年購入
MDR-CD900ST (SONY)カスタマイズ機×2基
2018年購入
DT990 EDITION2005 (beyerdynamic🇩🇪)
オープンエア型
見た目のゴツさに反比例して掛け心地というか側圧は優しめ。
ベロア製イヤーパッドの感触は特筆。
サウンドはややドンシャリ傾向。
3種類(32,250,600)あるインピーダンス設定バリエーションの中から250Ωを選んだのもありポータブルDAP機でのリスニングには向かない。
P3 (Bowers&Wilkins🇬🇧)
オープンエア型
ホームオーディオで100万オーバーな高級スピーカーを手がけるB&Wがポータブルオーディオ向けに出した2番手ヘッドホン。
折りたたんで専用ケース収納式。
シンプルかつスタイリッシュな作りでDAPやスマホリスニングなどアウトドアシチュエーションに向く。
iOS機向けリモコン装備ケーブル(中間部)
HD598 (SENNHEISER🇩🇪)
オープンエア型
通称プリンと呼ばれる個性的なカラーリング。
明るめの音色で側圧も強くなく長時間リスニングでもさほど聴き疲れしないが、周囲への音漏れは大きめなんで個室で一人使用に限る。そのせいかキャリングケースやポーチが付属しないのはホーム限定用途を推奨してるからかも🤔
P7 (Bowers&Wilkins🇬🇧)
密閉型
シープレザー+アルミハウジング+ステンレスフレームの造形はスタイリッシュ。
気品あってややずっしりとした掛け心地は下位P3モデルを頼りなくも感じさせる。
側圧はやや強め。
サウンドは低域から中域の揺るぎなさが頼もしい。高域が不足しているわけでもなく出過ぎて刺さるわけでもない。
一部折りたたみ式で専用ポーチにて持ち運ぶことが出来るが、バッグの中でかさばるのでおすすめは出来ない。
iOS機向けリモコンをケーブル中間部に搭載。
MDR-CD900ST (SONY) 2基所有
密閉型
このモデルは30年以上にわたり国内レコーディングスタジオにてリスニングモニター原器としてエンジニアやアーティストに至極おなじみ、あまりにも有名すぎるリファレンスモデル。
いろんな邦楽アーティストのレコーディング風景写真を検索してご覧になってみて下さい。必ずと言って良いほどこのヘッドフォンしてます🎙️🎧
ルックスは80年代中盤にどの量販オーディオメーカーにもオプションラインナップされてたヘッドフォンのひな形そのもの。
現代の数万円↑モデルのような優れたデザイン性とはかけ離れた機能に徹する飾りっ気なさ色気無さが今となれば潔い。
なお、この機のサウンドに関しては趣味嗜好としての音楽リスニングには全く向かない。
それに関してこのモデルについては次回以降掘り下げます!