ヴェルファイアのDIY・とそう・エアロ取付に関するカスタム事例

前回、ウレタンクリヤー塗装後の水研ぎを
行いましたので、今度は白く濁った塗装面を
ピカピカ✨のツヤツヤの鏡面にするために
細目→極細目の順番で液体コンパウンドで磨いていきます‼️

とりあえず結果をお見せします。
黒い部分が分かりやすいのでそこを
載せました。
かなり鏡になりました。

フォグランプ回りもいい感じです💡

使い回しの画像で申し訳ありません🙇💦💦
広くて開けてる場所は電動で磨きました。
電動で磨く時はかなり熱を持つので
同じ場所を集中してやってしまうと焦げて
剥がれますし
角や端も強く当てると直ぐに塗装が剥がれますので自信が無い場所、不安な場合は
手前まで磨いて後は手動で磨いた方が懸命です。

電動で磨けない場所は
クロス等の布ではなくウレタンスポンジで
磨きます。私はポリッシャーすぽんじを
カッターナイフで切り取って使っています。
ウレタンは硬化するとかなり固くて力を要れて磨かないとツヤが出ません。
マイクロファイバークロスやタオル等の布で力を入れて擦ると繊維の後が付いてしまいます。
ウレタンスポンジで｢キュッキュッ｣と音がするほど指の腹でよく押さえつけて磨くと傷も残らずツヤツヤに磨けます。
その後にマイクロファイバークロスで優しく
拭き取ります。

本当に細い溝や入り隅等はもっと小さくちぎったスポンジで磨きます。

今回はグリル一体型ということもあって
電動でコンパウンド磨きが可能な部分が少なかったので、ほぼ手動で磨きました😵💦
毎日少しずつ磨いて２時間ずつ5日に渡りました。
もうお手手が痛くて痛くて(>_<)
本当に疲れました😣💦⤵️

でも綺麗に出来たので良かったです🎵😍🎵

今度はコンパウンドだらけになったので
これを洗い流します。

今回はここまでです🤗