アコードワゴンのDIYに関するカスタム事例
2018年05月16日 22時24分
欲しい車が無いためにアコードワゴンを乗り続け早18年突破、距離も19万キロを突破しました。 どこまで乗り続ける事が出来ますやら。 オイル管理に油圧と油温の追加メーターを付けたいのだけどダッシュボードに付けるのが何となく抵抗が有り躊躇してます。
霧や雨の時に光が散らない為の装備であるフォグランプは最近の流行りと言うかドレスアップ目的に付いてるようなホワイト光じゃダメ、黄色じゃ無いと役に立たないと強い思い入れがある私はノーマルのフォグランプの色が不満でした。
ですから新車で購入してから最初にした加工がこれです。
純正フォグに看板用の電飾フィルムを貼ってイエローフォグに加工しました。
その場合のフォグランプの光はこんな感じです。
後付けのレイブリックフォグよりは明るい黄色です。
もっとも電飾屋には何種類かの色の濃さが違う黄色フィルムが売ってますからそこはお好みで選んだら良いと思います。
一番大きい写真が純正フォグ、下の向かって左側から順番にレイブリックフォグ点灯、純正とレイブリック同時点灯、ピアの6000ケルビンのHID点灯、BOSCHのThunderMoon車検対応のH1ハイビーム点灯です。
スモールランプはPIAAのLED球を入れてます。
向かって右上は余った電飾フィルムでスクーターのヘッドライトも視認性アップの為にイエローにしました。