アルシオーネSVXのあなたのテールは?に関するカスタム事例
2023年02月16日 11時44分
家族から譲渡してもらったSVXをレストア及びオリジナルを活かしてのモディファイをしつつ、足として普段使いしてます。 日々、劣化との戦いです。🤣 いろいろポンコツながらコツコツメンテを続けながら維持してます。
ギリギリのお題提出。w
先日のコラボ撮影会での単独撮影における一眼撮影で。
無論撮影技術に乏しい私の撮影なので補正モリモリ。w
フロント。
コラボ撮影、一眼撮影版。
iPhoneの方が色の再現度高い気がする。😅
まあ、私が撮影下手なだけなんですが。
一応補正後なので見られる写真にはなってますが、オリジナルはかなり暗いです。😓
思った以上に薄暗かったのか写りが悪かったです。
やっぱり夕方から夜の撮影は特に苦手。
こう言う時、白は羨ましいです。
下手な私でも綺麗に撮れます。😅
先日のコラボ撮影会の座談会で出た話題にこれだけドア大きかったら乗り降り大変では?との質問の答え。
確かに大変ではあるのですが、詰みはしないのです。
何故ならこの様な部分にまで拘りが。
恐るべし兵器メーカーのエンジニアスピリッツ。
拡大してお読みくださいね。
では実際をお見せします。
極、一般的な駐車枠に普通に停車した形で実証。
ぶつけても安心なアウトドア用のスリープマットを枠線の上に立てます。
設計では最低開口に必要な幅は45cmですが、今回は限界への挑戦で37cm
お分かりかと思いますが、一般的な車種でも枠からはみ出す事なくドアオープンで乗降するのは至難の業となる幅です。
もしこのマットが壁か車なら詰んだと思うでしょ?
かなり厳しいですが、何と可能。
当然推奨距離を割っているので、ぶつかってはしまいますが、マットを倒す程は当たってません。
推奨距離が確保出来れば問題ありません。
大変は大変ですけど。😅
せり出しヒンジのおかげでフェンダーへの干渉の心配もありません。
まあ、このおかげでサイドカメラの設置には苦労させられたんですが。💦😅
何せドアが通常ではあり得ない軌道でせり出して開くので。w