アルシオーネSVXの我に追いつく輸入車無しに関するカスタム事例
2025年01月30日 18時16分
家族から譲渡してもらったSVXをレストア及びオリジナルを活かしてのモディファイをしつつ、足として普段使いしてます。 日々、劣化との戦いです。🤣 いろいろポンコツながらコツコツメンテを続けながら維持してます。
トップ画は昨日の一コマ。
マジックアワーでのドアオープンショット。
昨日はスタートは赤鯨が赤ジンベエザメになってたので。🤣
水💦洗い。
赤鯨に戻ったのでお買い物。w
黄昏時。
夕飯の買い出し前にコーヒータイム。
赤鯨での大漁報告。w
そして、今日は車検予約にデーラーへ。
途中休憩で。
朝飯。
あっ、なんか白いのチラついて来た。😅
デーラー着いたら本降り🤣
余計な事故渋滞等にハマりたく無かったので早々に手続きを済ませて帰路に。
本降りでも帰り足のペースは変わらずw
注⚠️2倍速です。w
安全を担保出来る車両で撮影しております。
決して真似しないで下さい。
ドライ路面でもこうなりますので、雪の日は輸入車の皆さんは特に慎重に運転なさってください。w
安全を担保出来る車両の開発の起源はこの方から始まる。
この方の下でスバル1000のサスペンション開発した黒川さんが後に、我が愛機の開発の主査になります。
スバルに受け継がれる開発精神。
百瀬さんは若い頃、中島飛行機(のちの富士重工:現スバル)からこの様にして開発ノウハウを学んだのでした。厳しい〜🤣
後に百瀬さんが開発に携わる彩雲の有名な逸話。
ある日、彩雲は不運にもアメリカ最新鋭のグラマンF6F戦闘機の迎撃を受けてしまいます。ところが、何と当時日本軍で最速とされたゼロ戦ですら振り切れなかったグラマン戦闘機を易々と振り切って帰還したのでした。
この時、そのあまりの彩雲の快速ぶりに感動した搭乗員が打ったとされる伝文。
ちなみにこの当時の搭乗員は、戦時中故に敵に無線傍受される危険がある為、作戦に関わる重要な事以外の無線の発信は禁止されていました。
にも関わらず、感動を伝えたい衝動を抑えられず、思わずこの様な伝文を打ったと言うのが逸話となってます。
それ程に衝撃を与える性能を発揮したんですね。
こんな雪の降りしきる中、まるで晴れた日の運転のごとく悠々と走り去るSVX。
ふとバックミラーを見て、後続車が居ない事に感動した私は🔥の危険があるので発信を控えるべきなのにも関わらず、SVXの快速ぶりを伝えたい気持ちが我慢出来ず、この様にSNSで発信したのは後の逸話になるのだろうか。w
途中で私の燃料補給。
脂分を補給。w
帰宅してボディーを見たら案の定、アル塩ーネになってました。😱
後で下回り高圧洗浄しておきます。😅