クラウンセダンのパワーウインドウスイッチカバー・ウルトラスウェード・予備パネルの分解・キーホールカバー・ハセプロに関するカスタム事例
2021年10月30日 09時32分
予備で買っていたインナーパネルを見ていたら、この部分「できそう!」と思いまずは練習で、分解しウルトラスエードを貼ってみました。
この部分は完全に外さないとアクセスできませんが、内側で何箇所か溶接留めしているので、リペアキット等がある方は修復できますが、私はネジで止めてしまいます。ww
今まではアクアスタイルさんのカーボンシートでプラスチックを覆っていましたが、「ここだけカーボンだと何か違うな。。」と思ったのでパールブラックに塗装するか?レーザー加工か?迷いましたが、良く触るところですので、高級感アップのために、車内のピラー等でもでも使っている「東レのウルトラスエード」を施行しました。
こちらは苔がついてませんし、全くと言ってほど伸びないので、Rの部分の施行は工夫が必要となります。
材質もPPなので接着もPP用のものを使います。
そして仮にパネルに戻してみました。
「高級感アップ」
イケる!と思ったので早速今日位から実行していこうと思います。
まま、何もついてない予備用のパネルなので、殺風景な感じですが、いちど全てばらして、構造を把握しました。ww😅
話は変わりますが、先日アウトドアインナーパネルのメッキ加飾を11BK12に変更したとアップしましたが、このキーホールの部分が先日までつけていたカーボンカバーと同じカーボンシールだったので、ハセプロのペインターシート キーシリンダー ガード を購入してみました。
こちらは8色展開しています。
私はスーパーブラックとパールBlackを念のために2色購入しましたが結局はボディーが219のパールなのでパールBlackを選択して取り付けしました。☺️
これは先日までの、ハセプロのカーボンシールです。
やはりちょっと合いません、。🥲
この部分のシルバーが見えるだけで、結構目立ちますね。。
購入して大正解でした。👍🥰
1つの袋に予備が1個ついてくるので、色が決まっている方は1袋で大丈夫ですね!
😆