アルシオーネSVXのJoy93さんが投稿したカスタム事例
2019年07月08日 01時58分
走行中のE/G不調の原因はやはり燃ポン。
純正は欠品の為SARD製の外品に交換。
30000円。
今回は車屋に作業を依頼。
上の黄ばんでるのが純正。
下のストレーナーにそうちゃうされてるのがSARD製。
一回り小さいが純正より効率がいい。
勿論取り付けにはステーの加工が必要。
壊れた純正の燃ポン。
125kPa前後でエンジンが掛かるギリギリのレベルらしい。
しかも次第に0kPaに圧力が下がっていっていた。
SARD製の燃ポン。275kPa
今回何故フューエルポンプが壊れたのか考えると最近金欠でゲス欠寸前で1000円分だけ入れるっていうのが多かったからかなと思う。
油面より上にポンプが出ると熱で壊れるって話聞いてはいたがこんなにあからさまに壊れるとは。。。
今後からは半分より下になる前に給油していこう。
あと、燃圧計の重要さも身にしみたので可及的速やかに取り付けよう。