CLSのドア内張・吸音材・デッドニングに関するカスタム事例
2024年03月03日 18時20分
画像の下の方を見ていただくと、内装とドアの間にすきまがあるのがわかるかと思います。
デッドニングの手直しをしました。
久しぶりにドアの内張を外しましたが、途中でネジを一つとり忘れて外しにかかっていました。
内張とドアの間に吸音材を入れていますが、余分なところがあり、ドアと内張の間に隙間がありました。
画像のように、どうしても隙間が開きます。
画像の右下の吸音材をカットした状態です。
カットしたら、隙間なくドアの内張を設置することができました。
ほどほどが良いようです。