スカイラインのMRC-2020・ドラレコ・NEO TOKYO・配線処理・ティッシュカバーに関するカスタム事例
2020年02月03日 10時06分
SZTMはスズトモとでも読んで下さい。2003年にR33を中古で購入。その後ひたすら乗り続けています。純正+α志向です(*^^*)。2009年からeKをセカンドカーとして導入し、eKがノートにサイズアップし、更にはニスモになり…。なのでそっちが実質のメインファミリーカーになり今ではスカイラインが車庫から出るのはレアケースです。しかし良い車なので今後も少しずつ手を入れながら、手放すことなく乗り続けていきます。応援宜しくお願いします。 フォロー歓迎です。(*^^*)
おはようございます。
無事、装着が完了しました。
リアカメラ🎥の取付位置は色々悩みましたが、リアウィンドウ上部にしました。
配線は電源、リアカメラ、GPSの3本です。
電源とGPSはピラーの配線に結束。内装外した時にいつも思うのですが…33のピラー、細いですよね😅
これでも整備書見ると、「R32型に比べて太く強くしてます」と書かれているので、32どんだけって思います😆
GPSはナビと仲良く並んで助手席前へ。😊
電源プラグは、そのまま助手席足元からセンターコンソールを抜けて、サイドブレーキ横の小物入れ下に埋設しているシガーソケットに差し込みました。この配線が地味に大変でした😅
そして、反射による写り込み対策のために、黒いティッシュカバーを装着😆
録画データ確認中。フロントとリアが別々の動画になってます。