チェイサーの洗車・ドライブに関するカスタム事例
2018年05月25日 19時40分
チェイサーはスタイルと1Jサウンドに惚れ込み購入しました。 その他ジムニーや最近はバイクも少々。 知識乏しくお金かけれないのでとりあえずは現状維持すること。 こちらはたまーにで、ほぼ放置。 異様にフォローの多い方、ちょっと違うなと思った方はフォロー返しません。
今日は30度になる予報。
朝からヤル気の無い奴が、ダレていました。エサ以外は常にヤル気が無く、暑さ寒さが苦手です。
飼い主にソックリで、とても親戚がライオンや虎とは思えない我が家の4駆♀です。
とりあえず、日陰があるうちに洗車。
わかりにくいですが、トランクに虹がうつりこんでおりました。・・・微妙
県境にある小さな小さな棚田にやってきました。このあたりは、田植えを終えたようです。非常にのどかな田園地帯に響き渡るは、天下の1JZ・・・うん、迷惑だ。車通りは地元の方くらいで、軽トラや作業車、農耕車。こんなところに黒色セダンということで、完全に怪しまれる僕でした。
ほんとにコンパクトにまとまっており、棚田っぽい写真が撮れませんでした。田んぼが段々になってるところも、雑草が長く伸びており写せれませんでした。
棚田の先は旧道となっており、役目を終えたバスを発見し、ツーショットをカマす。
自分と同じで孤独なんだなお前も。昔はあんなに人のために尽くしたのに。なぁそうだろ?心のなかで問いかけます。するとなんと、なにも返事はありませんでしたね。当然だけど。死して塊という歌を思い出しました。
通行止の看板がなんだかSentimentalな気持ちにさせます。その後、写真加工時に看板も一緒にナンバープレートとして認識され、一気に現実へと戻りました。ついでに住処へと戻りましたとさ。