アルトラパンの洗車・ワックスがけ・SONAXカラーワックスに関するカスタム事例
2024年07月29日 18時39分
結論。真夏日にワックスがけすることなかれ。けどそこらのにわかコーティングしてる車よりツヤッツヤ!
こちらの写真は作業完了後。40℃予報の正午にSONAXのワックスを片手に60分の記録をご覧ください。
まずは700円投入してCコースを選択。水、洗剤、水のコース。
ご唱和ください。
「ヒャッハァァァァ!!!」
シャンプー洗車終了。
車屋から引き渡しを受けたとき
「左前に修復歴ありですがそれ以外に目立つ傷はありません」
「(ポリッシャーのジェスチャーで)仕上げておいたから傷はありません」
引き渡し初日だけ水を跳ねていたが14日でその感じはなくなっている。高圧洗浄機でワックス層らしきは概ね剥がれたようだ。というか色が変わった。なにか小細工をしていた気がする。
もうフロントガラス傷の時点で次何が出てきても覚悟をしている。
ポリッシャーによる磨き傷が無数にあった。これならコンパウンド入りの方のワックス買った。まあ仕方ない。ひとまず塗装面が保護された。それだけでよしとしよう。
あとは左後方にコンクリート壁と戦ったであろう深いこすり傷とその付近に樹脂コーティングの剥がれた跡があった。
…これを気付かせないようするって何を塗り込んでいたんだ?柔らかい何かを塗り込んでいたのか?高圧洗浄でそれが飛んだのか?
まあいいんだ。中古車だし私は車の傷も補修してあればそれは前のオーナーと車の歴史と愛情と思うようにしてる。相場より安い車を買ってるし。
けどこれは目立つ傷だよ、おいコラ(笑)